市民憲章その2 西宮を 教育と文化のかおり高いまちにしましょう

夙川公園は日本さくら100選に選ばれています。枯れたさくらの枝にコゲラが巣をつくり、雛

をかえし、子育てをしています。枯れた木も鳥に巣を提供しています。川、魚、木、鳥、そして

人間も、生命のあるもの全てを、自然は育んでいます。きれいな空気は大切です。


2002年春、ここが工事予定地の夙川公園


工事予定地のさくらの木に巣づくりしたコゲラ

教育の場には緑が必要です。文化のかおり高いまちには緑が不可欠です。

神原小学校の子どもたちの小さな宝の森です。子供達は木に抱きつき頬をつけて遊んでいます。建石線拡幅と西宮六甲線踏切立体交差工事のために、この樹木を校庭ごとえぐりとる道路工事は間違っています。自然を破壊するだけでなく子供達の心を傷つけることに大人達は思いをいたすべきです。教育の場にある緑を伐採する道路計画に、知事、市長、教育委員会、校長はじめ学校関係者はもちろんPTAも何も感じませんか?


神原小学校と県道建石線

読書の眼を休めて見えるのが疾駆する
自動車では教育の場ではありません。
読書法を作っても緑がなくては思考の芽が育
ちません。教育の場には樹木が必要です。湯川秀樹博士が中性子論を考えた苦楽園の丘からは、当時、緑あふれた夙川公園それに続く里山の緑が見えたことでしょう。


神原小学校から苦楽園の丘を望む

左の建物は神原小学校です。この道は昭和天皇が行幸の折、通られたので御幸道路と呼びます。この立派な道路を廃棄して北側に同じような2車線道路を作る計画です。
この踏切を立体交差させたいのです。ご覧のように単線です。踏切遮断時間は50数秒で1分をこえません。
阪急甲陽線を御幸道路に仮移設しトンネルを掘るので、大社中学に続く、この松並木が伐採されます

線路をはさんで御幸道路と平行に走る、この道路を、多くの木を切って拡幅する計画です。なぜこれほどの環境を破壊せねばならないのですか?
夙川学院前に唯一残っている、この緑のトンネルを保全するには、歩行者と自転車だけの道路に整備することです。

この木々も二酸化炭素を吸収し酸素を放出しています。

 

戻る 次へ

[ トップページに戻る ] [ 夙川公園の危機のトップに戻る ] [ 歴史を見る ]